アトピー人生前向き大作戦

アトピー歴=年齢のブログ管理者です。Twitter、2ch、NEVER等からアトピーやその他スポットライトが当たらないアレルギー疾患の情報は勿論、アトピーでも頑張る芸能人の厳選したマトメ情報を網羅してゆきます。
その他、日々思うことから面白いと感じたニュース、命に関わる出来事、社会情勢等も載せてあらゆる人のために役に立つサイトに育ててゆきたいと思います。

    カテゴリ: アトピー、難病情報

    こんばんは。
    アニーです。
    アトピーの情報は、本やネットで調べるのがいいかと思いますが、
    たまにはスキンケア等のリアルイベントで学ぶことも大切です。
    こくちーずというサイトでも調べられます。
    正しい知識を持って、スキンケアに挑めば怖くないです。

    こくちーず2019年9月イベント

    http://www.nanbyou.or.jp/entry/5460#wariai
    おはようございます。
    アニーです。
    今日は、他の難病について書きたいと思います。
    難病の定義は、主に原因不明ですぐには治らず、珍しく長期的な静養が必要な病気です。
    難病指定された病気になると、申請を経て国から助成金が降りるなど助けがあります。
    アトピーは残念ながら、補助はありませんが常に症状がある点ではわずかにですが
    難病に苦しむ方の気持ちに寄り添えるかもしれません。
    最近体調が優れないなと、思ったらまずはかかりつけ医に相談するのもいいと思います。
    早く見つかれば、早く治る可能性もあります。
    いま、きつい時期なら厳寒期のシベリアのシェルターにいると思ってください。
    落ち着いて行動してゆけば、必ず晴れる日がきます。
    皆さん、落ち着いて静養してください。

    厚生省難病指定について

    難病指定センター

    おはよう御座います。
    アニーです。
    東洋治療では、漢方薬による投薬と気功、針、マッサージ等施術で中を整え
    回復を促します。
    漢方薬は、自分が高校生~30代前半まで飲んでいた記憶があります。
    飲まなくなった理由は、今後お話します。
    関東では、昭和医大などが漢方の研究をしていて処方もされています。
    西洋の先生でも、出している先生もいるようです。
    主な、漢方薬とその効果をまとめてみました。自分は、黄連解毒湯と白虎加人参湯は
    飲んでました。
    興味があったら、かかりつけの先生に相談して、貴方にとって正しい選択をしましょう。

    主な、漢方薬とその効果
    1. 白虎加人参湯:乾性の湿疹で強いかゆみやほてりがある場合
    2. 当帰飲子:乾性の湿疹で患部の赤みが少なく冷え症の場合
    3. 黄連解毒湯:赤みとかゆみがある場合
    4. 荊芥連翹湯:慢性化して皮膚が黒ずみ、鼻炎を伴うなどの場合
    5. 温清飲:皮膚に赤い所と黒ずんだ所が混在し熱感がある場合を使い分けます。
    アトピー性皮膚炎を漢方で改善する ~中西医結合和漢薬学によるアトピー性皮膚炎の理論と実践~

    こんにちは。
    アニーです。
    皆さん一度は、東洋医学に興味を持たれた
    方が多いと思います。
    確かに、ストレスや体内の調子を整えることは有効です。
    しかし、体内の調子を整えても、外の火災が収まっていなければ、そのダメージによって、体内にも悪影響が出ます。
    また漢方の治療は、大量の成分を一気に投入して、どれかが当たるのを待つ治療になります。前にも書きましたが、パチンコのような物です。
    本来医療は東洋も西洋も関係なく、
    手を組むべきだと思います。
    双方のいいとこ取りをする必要があると思います。

    こんにちは。
    アニーです。
    皆さん一度は、大学病院に行ったこと
    あるかと思います。
    大学病院は以下のメリットデメリットがあります。症状に合わせて選択すると良いと思います。

    利点
    • 先生が多くて、治療がスムーズ。
    • 薬を同じ病院内で受け取れる。
    • 研究機関も兼ねているので、比較的新しい治療を試せる、
    • 場合によっては入院も出来る

    欠点
    • 外来は午前中のみで初回は紹介状が必要
    • 土日は基本休み
    • 待ち時間が長い
    • 先生のレベルがバラバラで、選べない。

    皮膚科の外来がある有名人大学病院

    北里大学

    日本医科大学

    慶応大学病院

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